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薬学部の男女比率

薬学部は女性が多い?

高校の友人が薬剤師で働いています。手に職を持ちたい、自立していたいと強く言っていたので、ある意味、思っていた方向性に近いところに落ち着いたのでしょう。彼女は美人で男子からも人気があり、運動ができました。勉強も中の上くらいだった気がします。いつのころか大学進学として薬学部を念頭においていたのです。

大学時代の彼女とはほとんど会うことはなく、結婚して子供ができて落ち着いたこのごろ飲むようになりました。運動部の仲間で集まることが、ここ数年増えました。薬剤師という職業は、彼女いわく、職にあふれないほど需要があるそうです。また、ある程度の資格があれば、なおさらのこと引く手あまたとのことです。

職場は女性が多く薬学部の人数比が想像できます。僕は理工学部で男性ばかりだったので、薬学部、文学部は女性費の高いイメージがあります。学園祭なんかも華やかだったのではないでしょうか。今度、彼女に会った時には、学生時代の話をしようと思います。

薬学部で必要な耐性

医学部や生物関連学部などは、研究対象として生物を扱うので解剖実習が不可欠になっているイメージであり、薬剤師は薬剤を調合したりするというイメージがあります。

そのため、入学者の割合で言うと薬学部では男女比が3対7や4対6という感じで、女性比率が高いという傾向が継続しています。医学部に比べると、解剖などの実習がほとんどないという印象があるため女性の入学者が多くなるといわれます。

確かに、講義の全体数に占める割合は少ないですが、薬学部においても薬理効果を調べるという実験では、実験動物を解剖して観察する解剖実習がありますから、必要最低限の生物解剖に対する耐性はつけておくことが重要です。実際にカエルなどを自分で解剖するということではなくても、魚を購入してきて3枚おろしにしたりとか、無理のないレベルから始めればいいと思います。

現在ではインターネット上で解剖実習画像が公開されている場合もありますから、それでなれて耐性を付けておくことは、薬学部在学生として必要最低限やっておくべきことです。